トヨタレンタカーのセキュリティ
今年4月から、全国のトヨタレンタリース店では、運転免許証以外にもう一つ、例えば保険証などを提示しませんとレンタカーを借りれないことをご存知でしょうか。もっとも、トヨタレンタリースの会員でさえもそのことを知らない方は多いでしょう。と言いますのは、二つの身分証が必要なのは現金決済の場合で、クレジット決済の時には必要ないからです。
しかし、普段から二つも身分証を携帯していることはありませんし、クレジットカードを持っていない方もいますから二度手間になります。それで済めばいいのですが、旅先なら利用できないこともあります。トヨタレンタリースは実施開始の理由について明確には答えていませんが、最近、偽造免許証が増えているというのが理由のようです。ただ、他のレンタカー会社ではこんなことはやっていません。社会的に身分確認で一番利用されている運転免許証を疑う行為なのですから、敬遠されるケースも多いはずです。各社同時実施ならともかく、まさに「世界のトヨタ」だからこそ単独で実施できたと言えなくはないようです。
1998年、日本航空は、国内大手レンタカー会社「トヨタレンタカー」(トヨタ自動車(株)[本社:愛知県豊田市])および「日産レンタカー」(日産カーリース(株)[本社:東京都港区])と、JMBJMBでの提携を決定し、正式に契約を締結しました。
レンタカー業界については、8月1日から「ハーツレンタカー」(ハーツ・コーポレーション[本社:米国 ニュージャージー州])との提携を開始し、国際線を利用し海外にお出かけのお客様に利用されていますが、この度「トヨタレンタカー」と「日産レンタカー」との提携開始により、国内のレンタカー市場にも初めてマイル積算が導入されることとなりました。観光に、ビジネスに、レンタカーでJMBがどんどん貯まります。これからもますます広がるJMBのサービスに期待できますね。